犬の食育

愛おしいこの子の毎日食べるごはん、手作りにしたいと思っている方へ

自分や家族の食事を考えてみてください。毎食きちんと計算して作ったり食べたりしていますか?私は計算はしていませんよ~、でも、ざっくりとは考えてはいます。「ざっくりと考える」とは、年齢や性別、活動量やその日の体調を考慮して「適当に適量」を考えているということです。この「適当に適量」が分かっていることが、もしかしたら皆さんと管理栄養士の私がちょっとだけ違うところなのかもしれません。
犬のごはんも人と同じこの考え方でいいと思いませんか?この子の適正必要エネルギー量や栄養素量は、やっぱり知っておいた方がいいですが、毎食計算する必要はないですよね。「適当に適量」を考えて、気楽に、でも愛情を込めて、一緒に愛おしいこの子達のごはん作りましょう!☛ わんこごはんの基本的な考え方(準備中)

*日本スピッツのかぐらごはん

2021.1.14生まれ:絶賛食育中

♥かぐらの日常.インスタ ☛ spitz.kagura
♥手作りごはん集.インスタ ☛ kagura_gohan
♥手作りごはん.作り方(準備中)
♥手作りおやつ.作り方(準備中)

*災害時の食事

(準備中)

*パピヨンのぽぽごはん

2019.12.18お空組:肺・気管支・てんかん・融解性角膜炎・腎臓疾患対応食

♦2005.2.16生まれ 2.8kg(晩年2.4kg)
♦食道の後遺症により、2才から母の完全手作り食 毎日ごはんごはん内容

♦♢♦晩年の腎臓疾患対応食に関して♦♢♦
ぽぽをお見送りして3年が経ち、母もやっとブログをアップしようと思うようになりました。アップまで少々お待ちください。それまで、質問などある方は、かぐらインスタからかHPメールから直接お問い合わせください。

♢おまけ…2才、12才と2度、生死を彷徨うも無事生還。2017年、食道に小さな穴が開いて気管支と貫通していたことが判明 ☛ 健康管理と日常生活病気の経緯など

プロフィール
髙橋 真珠子 | 管理栄養士
・健康運動指導士・西東京糖尿病療養指導士・JDA-DAT(日本栄養士会災害支援チーム)/TOKYOリーダー

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